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現在様々な要因による価格高騰への対策・在庫確保のため、通常時より大量に製造し、一括輸送を行っておりますが、そうした場合におきましても賞味期限は3ヶ月以内(90日)のものは販売致しません。
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商品詳細情報
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ずっと食べてもらうために健康志向のドッグフードを作りました。
コンセプトは「愛のあるドッグフード」。
一緒に住む家族として、私たちと同じように美味しいものを食べさせてあげたい。
世界でペットフードを製造して培われた経験を元に、愛犬の健康を考えたドッグフードが誕生しました。
安心できる材料で、安心できる環境で、安心できる栄養バランスで。
納得するまで時間をかけて作り上げたこだわりのレシピ。
健康志向のドッグフード。
それがウィリアムドッグフードです。
安心してたくさん食べて欲しいから穀物不使用で低GI食材を使用しています。
ウィリアムドッグフードは、高GI原材料を避けたグレインフリーのレシピです。
GI値は約46に設計されており低グリセミック指数としています。
特にトウモロコシを代表として穀物は犬の血糖値の上昇を招くためペットフードには不向きです。
ウィリアムドッグフードはこうした高GI値の食品の使用を避け、血糖値上昇に配慮して子犬も、成犬も、老犬も食べられるように、いつまでも犬に負担をかけない原材料で丁寧に作り上げました。
知ってました?新鮮な鶏肉は犬が喜ぶ大好物です。
ウィリアムドッグフードは鶏肉を58%使用。肉食寄りの雑食である犬の要求量に合わせた豊富な動物性タンパク質が魅力のレシピになっています。
原材料の鶏肉には、たっぷりの鶏生肉と、ゆっくりと時間をかけて脱水したディハイドレイテッドチキン(脱水鶏肉)を使用しました。
雑食の犬は多くの植物を食べています。
肉食寄りの雑食である犬は肉を主食としながらも多くの野菜、植物を食べています。
犬が食べる可能性のある食材を探して、配合量と栄養バランスを考えた結果、41種類の原材料にたどり着きました。
スピルリナや南極オキアミなどのスーパーフードも配合し、豊富な食材から豊富な栄養素を摂取できるように惜しみなく食材を使用しています。
使っている食材は41種類のこだわり食材
肉類(脱水鶏肉 24%、鶏生肉 20%、鶏脂 9%、鶏タンパク質 5%)、サツマイモ、グリンピース、チコリ、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、銅、ヨウ素、セレン)、サーモンオイル、亜麻仁、乾燥全卵、ビール酵母、マンナンオリゴ糖&βグルカン、アミノ酸類(タウリン)、ビタミン類(A、E、D3)、南極オキアミ、コンドロイチン硫酸、グルコサミン(動物組織由来)、ビルベリー、カウベリー、ペパーミント、リンゴ、ヒヨコ豆、ニンジン、トマト、シナモン、ムラサキウマゴヤシ、ローズヒップ、カモミール、イラクサ、アニス、フェヌグリーク、マリーゴールド、ユッカシジゲラ、海藻、オレガノ、セージ、マジョラム、タイム、クランベリー、スピルリナ、パセリ、ナシ、ブルーベリー、マルベリー、タピオカ、オレンジ
栄養価の高いスーパーフードを配合
ウィリアムドッグフードには栄養価の高い「スーパーフード」が配合されています。栄養バランスに優れ、何世紀にも渡って生物の健康に寄与してきた実績のある信頼性の高い食品です。
・南極オキアミ
海のスーパーフード南極オキアミはあらゆる魚類のタンパク源で南極海域における生態系の要で貴重な天然資源です。
徹底した資源管理のもと捕獲された南極オキアミにはオメガ3(DHA・EPA)やアスタキサンチン、βカロテン、タウリン、動物性タンパク質が豊富に含まれています。
・スピルリナ
地球最古の植物で水中で育つスーパーフードの王様スピルリナ。
他50種類以上の栄養が含まれていて「プライマリースーパーフード10」にも選ばれています。猫も消化しやすいアミノ酸構成で、植物でありながら高タンパク質です。
・亜麻仁
古代エジプトでも栽培されていたスーパーシード亜麻仁。
オメガ3脂肪酸(αリノレン酸)を始め、食物繊維、リグナン、タンパク質が豊富です。
犬に必要な8つの健康サポート
毎日食べるものだからこそ、健康に気を使った食事を目指したい。
ウィリアムドッグフードが多くの食材を使用しているのは愛犬の健康を意識しているからです。
1.低GI設計で膵臓や腎臓の健康に配慮
同クラスのドッグフードでも低GI食材に目が向けられた商品が見当たらないことに気付きました。
高GIの食材は血糖値を上げ、食いつきが良くなる傾向にありますが、毎日食べる食事だからこそ糖尿や肥満に配慮したいと考えています。
食べる量が多い犬の体を考え、低GI食材を使用したレシピ作りを行っています。
設計上のGI値は46とし、低グリセミック指数となっています。
2.ミネラルバランスを整えて下部尿路の健康に配慮
ペットフード中に通常含まれるミネラルの成分バランスを調整し、尿石の形成をしにくくします。
栄養素量換算(g)ではカルシウム3.01g、リン2.51g、マグネシウム0.17gと全年齢対応の総合栄養食として最も少なめの設定です。
原材料の収穫時期(フード製造時期)により前後がありますがpH値は概ね5.5~6.3程度の値(設計値が約6)とすることで尿石の形成、下部尿路の健康に配慮しています。
3.腸内細菌叢を整え、健康な便通に配慮
食物繊維により善玉菌が増えやすくなり、腸内細菌叢を整えることで、健康な便通に配慮しています。
プレバイオティクスとはオリゴ糖やイヌリンなど消化管上部で吸収されず腸まで届き、善玉菌など有益な細菌の増殖を促進したりする働きがある食用成分のことです。(チコリ、海藻、オリゴ糖、ビール酵母、さつまいも、リンゴなど)
4.免疫維持メカニズムで健康をサポート
免疫維持メカニズムに必要な”5つの栄養素”を配合。
腸の健康を保ち「体の内」から皮膚の健康を保ち「体の外」から犬本来の免疫力維持をサポートします。
アントシアニンなどのポリフェノールが豊富なブルーベリー、マルベリー、クランベリー、ビルベリー、カウベリーの抗酸化物質の働きで健康を維持することにより免疫力を保ち、高齢犬の健康維持もサポートします。
5.輝く皮膚や被毛の健康を維持
鶏肉、卵など良質な動物性タンパク質をふんだんに使用し健康を維持することで、艶やかな毛並みや健康な皮膚を維持します。
また消化性に優れたタンパク質を使用することにより、健康な消化吸収をサポートします。
6.心臓の健康維持に配慮
心血管系の健康に配慮し、オメガ3系不飽和脂肪酸であるEPAとDHAを配合。心臓の健康維持に配慮してタウリンを配合しています。
7.健康な関節の維持
骨の成長、加齢による関節機能の低下に配慮して、グルコサミン・コンドロイチンやEPA・DHAを配合し、健康な関節を維持します。
8.噛みやすい形、大きさで健康的な歯肉をサポート
粒の大きさは8mm前後。犬の歯の構造はあまり咀嚼をしないで飲み込むことに適しています。人のように細かく磨り潰す習慣がないので、飲み込める大きさであれば飲み込んでしまいます。
ドライフードの粒は大きすぎると食べにくく、小さいと丸のみしてしまうことから、噛むことを促すために直径が8mm前後となるカッターを採用しています。
噛むことで歯垢と歯石の蓄積を減らしやすいように、犬がしっかり噛むことを狙ってやや厚みのある楕円形を採用しています。
粒を良く噛むことで、健康的な歯肉もサポート。口腔内の健康に配慮しています。
※弊社のフードは自然な食材を多く使用しておりますので、製造ロットによって収穫時期に違いがあり、食材それぞれの旬によって色や匂い、焼き具合(粒の膨らみ具合)などに多少の差が生じる場合があります。粒の焼き上がり具合(発泡具合)によって形状・大きさには1-2mm程度のバラツキがあります。
食いつきに悩んでいたら是非試してみてください。
ウィリアムドッグフードでは犬が好む味を研究し、お肉の香りに香ばしさをプラス。
開封してみればわかる芳醇な香りで喜んで食べていただけるわんちゃんが増えています。
さらに鶏肉、卵などうま味、甘味、苦味、塩味と総合的な味を持つ食材、さつまいも、グリンピース、アニス、カモミールなど甘みを持つ食材、ベリー類など酸味を持つ食材、フェヌグリーク、セージ、パセリなど苦味を持つ食材、そのほかにも食材を粉末にすることで渋みを出したりと、豊富な食材で複雑な味を作り出しています。
食いつきに悩んでいたら是非試してみてください。
カロリー調整がしやすいウィリアムドッグフード
ウィリアムドッグフードのカロリーは100gあたり約397.8kcalですが、カロリーについて考慮する時は給与量が大切です。
例えば5kgの成犬ではDER換算で避妊去勢済みの場合で374.4kcal、未避妊未去勢の場合は421.3kcalですが、ウィリアムでは373.9~421.6kcalとちょうど中間のカロリー設計となっています。
中間の設定にすることにより、健康的な体重を維持する時に給与量のコントロールがしやすいというメリットがあります。
タンパク質などについても同様に、給与量通り与えることで食事量がコントロールされ、内臓の健康に配慮しています。
避妊去勢手術の実施の有無に関わらず与えやすいカロリー・脂質設計
犬は避妊去勢手術の実施割合が約50%です。
更に犬は体の大きさが犬種によってかなり違うため小型犬、中・大型犬、避妊去勢済み、未避妊未去勢など全てに対応できる給与量の設定は非常に難しいことです。
ウィリアムドッグフードでは簡単に避妊去勢済み、未避妊未去勢のどちらにも合わせられる設計としています。
設定されている給与量は概ね未避妊未去勢と避妊去勢済みの中間に設定されています。
基本的にどちらの場合でも表示通りの給与量を与えて頂いて問題ありません。
厳密なコントロールが必要な場合は給与量に対して避妊去勢済みの場合はマイナス5%(給与量×0.95)、未避妊未去勢の場合はプラス5%(給与量×1.05)与えることで概ねDERに沿った給与量とすることができます。
※体重が10kg以上からは個体差もより大きくなるため未避妊未去勢の給与量に近づけています。
ウィリアムドッグフードはカロリー、脂質、繊維、ミネラル分など各栄養素量の計算を詳細に行うことで毎日の与えやすさまで追求しています。
満腹感を感じにくい犬に満足度を高めたレシピ
犬は満腹感を感じにくく、食いだめする習性があります。
ウィリアムドッグフードではカロリーを中間に設定することでちょっとした体重変化の際にも給与量の増減をしやすく設定しています。
また1粒中のタンパク質、脂質を高めに設定することで少ない量でも満足感を得られやすいというメリットがあります。
低GI設計にしていますので食べ過ぎてしまう愛犬にも日頃から腎臓や膵臓の健康に配慮することができます。
不安に思うことがないようにウィリアムドッグフードのこだわりを紹介します。
高品質な原材料を。安全な製法で。
愛犬家として気になる原材料は使用しませんでした。
製造過程において合成保存料、合成酸化防止剤、着色料、香料、遺伝子組み換え食材、穀物、乾燥肉、正体不明の動物性油脂不使用。
原材料はEU内産とイギリス産を使用。
(コロナウイルスの影響による予備仕入れ先の設定があります)
オイルコーティングをしていません。
日本でのみ使われているオイルコーティングという言葉。
世界ではトップコートやエンハンサーと言われます。
ウィリアムドッグフードではほとんどの脂肪分は粒の成形前に混合しています。
肉原材料に含まれる脂肪の量はどうしても食材の状態によってバラツキがあるため、
脂肪分を別で混合することで栄養成分の均一化をはかることができます。
その後焼き上がったドライフードの粒は多孔質で粒内部に穴が開いている状態になるため、
より効果的な粒にするために、内部に注入するVCCS(真空コアコーティングシステム)を採用しています。
オイルコーティングをしてしまうと…
オイルコーティングを行い脂肪分をスプレーするとべたついたり、
表面だけ酸化しやすくなったり、空気を封じ込めて周りに脂肪分が付着してしまいます。
脂肪分を分けずに製造してしまうと…
生に近い肉原材は状態によって脂肪分の含有量が違います。
脂肪分を分けずに製造するとロット毎、粒毎に脂肪分の含有量にバラツキが出てしまいます。
さらに穴は埋めることができず、内部から酸化する元になってしまいます。
ウィリアムドッグフードはVCCSを採用しています。
ウィリアムドッグフードは最も安定した成分バランス、食いつきを保てるVCCSを採用しています。
焼き上がった粒を真空容器の中へ入れ、
ドライフードの粒内に存在する穴に存在する空気を全て抜き出し、
空になった穴に脂肪分を注入しています。
VCCSを採用することで無駄な脂肪を使用せず、
栄養素、味共に優れた粒を製造することができています。
穴に脂肪分を注入しても脂肪の量が大きくなるようなことはありません。
脂肪の量を適切にコントロールできるからです。
湿気や酸素の影響をほとんど受けないオリジナル袋
一般的なペットフードの袋はバリア層が1層ですが、弊社の袋はオリジナルで開発し、アルミ蒸着PETとEVOHで2層のバリア層を形成しています。
これによって厚みもあり、ガスバリア性、防湿性、保香性、遮光性が大幅に向上し、酸素透過率、水蒸気透過率はゼロに近い値が確認されています。
これは未開封であれば湿気や酸素の影響をほとんど受けないことを意味し、より鮮度が高く、香りを保ったフードのお届けが可能になりました。
デザインや見た目にもこだわり、最後にマットバーニッシュで仕上げることでつや消しのくすんだ雰囲気を演出しています。
最新設備のあるオランダで製造しています。
私たちはペットフードを開発する前にヨーロッパ各国を巡り、動物愛護の考え方や、それぞれの国の動物に対する考え方から学びました。
動物を愛する気持ちが強く、環境も整っている国の多いヨーロッパで、私たちの理想のペットフードを作り出せる工場を探した結果、ベルギーでの製造がスタートしました。
ドッグフードはその最新工場であり、ドッグフードレシピ製造に長けているオランダ工場での製造を行っています。
安心と信頼を追求した結果、ウィリアムドッグフードは最新の設備が整うオランダで製造することになりました。
「すべての犬にとって”愛のある”最高の食事を」
ウィリアムドッグフードは「すべての犬にとって愛のある最高の食事を」という気持ちから作られています。高品質な原材料を厳選し、栄養バランスや消化吸収、食感、匂い、味まで全てにこだわって配合しています。
また血糖値に配慮し、穀物やジャガイモなどの高GI原材料の使用を避けています。
豊富な鶏肉に加え、33種類もの野菜、フルーツ、ハーブを配合。これだけでは不足しがちなDHAやEPAを補うために、豊富な栄養素と強い生命力を持つ南極オキアミを配合しています。カルシウム、リン、マグネシウム、オメガ6脂肪酸、オメガ3脂肪酸などの成分バランスも考えられた全年齢対応のレシピです。
ウィリアムドッグフードに使用されているパッケージはパッケージ工場と相談しながら開発。日本の環境に合わせて酸素や水分を通さない気密素材をオリジナルで開発・使用し、底が平らで立てて保管しやすい形にしました。開封部には簡単に閉めることができるマジックテープ型のEASY-LOCKを採用しています。
明るく共に暮らす犬をイメージした青を基調としたパッケージデザインは、従来のドッグフードらしさをなくし、人と犬が区別されることがないように、生活に溶け込むようにと考えられました。
ドッグフードが作られる工場は世界有数の工場でIFS(国際食品規格)を取得し、基準に従って運営されています。
原材料と完成品の両方がしっかりと監視、検査され、製造全体に渡って追跡が可能です。完成品には製造ごとに番号が割り振られ、製造日、レシピ、原材料の出荷元まで全てを追跡できるように現物が保管されています。
完成した製品はオランダ、横浜の倉庫で保管・管理され、お客様の元へと直接届きます。こうすることで日本国内の流通も把握できるように努めています。
商品詳細と与え方・給与量
ウィリアムドッグフード(総合栄養食・全成長段階)
※例えば3kgの成犬で未避妊未去勢の場合はDER換算で287kcal必要のため、給与量通り与えて頂くとほぼぴったり(少し下回る)のカロリー設定です。避妊去勢済みの場合は255kcalのため、こちらもほぼぴったり(少し下回る)のカロリー設定となっており、どちらかというと中程度からやや抑えめのカロリー設計となっています。
現在様々な要因による価格高騰への対策・在庫確保のため、通常時より大量に製造し、一括輸送を行っておりますが、そうした場合におきましても賞味期限は3ヶ月以内(90日)のものは販売致しません。
1日の給与量(g)
子犬の記載給与量について
子犬の給与量は犬種によって必要栄養素量に大きく違いがあるため、成犬時の予想体重を基準にしてください。例えば成犬体重が5kg程度の犬種で生後3ヶ月の場合は60~90gが目安となります。
与え方
1日の給与量を目安に2~3回に分けて与えてください。
いつでも新鮮な水が飲めるようにしてください。
犬には個体差がありますので、年齢・状態・ 生活環境、太り気味や痩せ気味など犬に合わせて適宜調整してください。
現在お使いのフードから切り替える場合、今までのフードに少し混ぜて与えてください。毎日少しずつ増やし、1週間程度かけてゆっくり切り替えてください。
更に詳しい案内はこちら(定期購入もこちら)
・グレインフリー
・高GI食材不使用
・コンドロイチン配合
・グルコサミン配合
・鶏肉を58%使用
・41種類のこだわり食材
・全年齢・全犬種対応
・オランダ製
・健康で輝く皮膚や被毛を守る
・腸内細菌叢を整え、健康な便通を実現
・ノンオイルコーティング
・VCCSで脂肪量をコントロール
・下部尿路の健康に配慮
・健康な関節を維持
・免疫力を保つ5つのベリー配合
・酸素透過率を低減したオリジナル開発のパッケージ素材使用
・DHA、EPAに南極オキアミ配合
・スピルリナ配合
・ミネラルのバランスに配慮
・オメガ脂肪酸のバランスに配慮
・合成保存料不使用
・合成酸化防止剤不使用
・着色料不使用
・香料不使用
・中国産原材料不使用
・遺伝子組み換え食材不使用
・穀物不使用
・乾燥肉不使用
・正体不明の動物性油脂不使用
・犬の食育を育む付録教材付